i-dio・ワイドFM受信調査

6月25日、市内標高約640mの地点で、i-dio及びワイドFM(FM補完放送)が受信可能か調査しました。この地区は、地上アナログTVが放送されていた当時、首都圏の放送が受信できていたことから、今回調査することとしたものです。

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天候はくもり

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感度表示機能があるDSPラジオでアンテナ入力端子からアンテナ接続。使用したアンテナはFM用4素子。(ワイドFM対応)

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結果は

TBSラジオ(90.5MHz 送信出力7KW ERP57KW) 電界強度 26dBμ S/N比 20dB 可聴

文化放送(91.6MHz 送信出力7KW ERP57KW) 電界強度 29dBμ S/N比 28dB 可聴

ニッポン放送(93.0MHz 送信出力7KW ERP57KW) 電界強度 36dBμ S/N比 27dB 可聴

ワイドFM(FM補完放送)はすべて受信可能でした。

一方i-dio(送信出力10KW ERP70KW)は、ホイップアンテナ、4素子FMアンテナ、室内VHF・FM対応アンテナ、5素子アンテナを使用し、TAXAN(加賀ハイテック株式会社)製M’eoSoundVL1、Covia製i-dio Phoneとも受信はできませんでした。

諸条件も含め一概には言えませんが、当協議会が行った結果などからも、防災にも活用されるV-Lowの送信出力はある程度必要と感じます。

この調査は、再度違う条件下(季節・天候等)で行う予定です。