合同勉強会その2

3月28日、喜多方・会津地方V-Low実証実験協議会総会にあわせて、きずなプロジェクト連絡会議と合同勉強会を開催しました。午後1時45分からの第2部は

株式会社VIP(ヴィアイピー・※1) 事業開発部長 星名 信太郎 氏  をお招きし

「V-Lowマルチメディア放送を活用した防災システム「V-ALERT(ヴィアラート・※2)」のご紹介」

についてご講演いただきました。

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V-ALERT  V-ALERT02  V-ALERT2

※1「株式会社VIP」  TOKYO FMらが中心となり設立した、V-Lowマルチメディア放送(地方ブロック向け)事業推進持株会社であるBIC(ビーアイシー)株式会社の100%子会社で、全国での基幹放送局提供事業を展開する事業者です。

※2V-ALERT  V-Lowマルチメディア放送「i-dio」の放送波を使って防災情報を配信するシステムで、 「i-dio(アイディオ)」のハード事業者である株式会社VIPがプラットフォームを開発して います。災害時の緊急情報や避難情報を音声のみならず、文字、画像でもすみやかに地域住民 に伝えることができます。 また、受信端末へ放送波を使って起動信号を送ることができるため、スイッチが切られた状 態でも起動することができます。「V-ALERT」は自治体との協定にもとづき、提供された 情報をそのまま放送するだけでなく、エリアコードの設定やグルーピングも可能で土砂災害警 戒区域や沿岸部、自治体職員のみ、消防団員のみなど、情報を受け取る先を詳細に細分化する ことも可能です。

※V-Lowマルチメディア放送には、既に制度化されている地方ブロック向けV-Lowマルチメディア放送『i-dio』と今後制度化を目指す「デジタルコミュニティ放送」があり、喜多方・会津地方V-Low実証実験協議会は「デジタルコミュニティ放送」の実現に向けた調査・研究と『i-dio(アイディオ)』との連携について引き続き活動してまいります。(i-dio 公式サイト http://www.i-dio.jp/ )

※「i-dio」は平成28年3月から福岡・東京・大阪でプレ放送が開始された地方ブロック向けV-Lowマルチメディア放送のコミュニケーションネー ムです。

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