「V2Xユニット」+「V-Low」連携デモ

6月15日、東京都新宿区新宿文化センター小ホールで行われた「一般社団法人ゲートウェイ・アップ・ジャパン(GAJa : Gateway APP Japan(※1))設立記念シンポジウムで、本田技研工業株式会社が開発した高性能車載通信機「V2X(※2)ユニット」と「V-Low放送波」を連携させた災害発生時の活用例が展示されました。

これは、移動体端末向けの「V-Lowマルチメディア放送を利用し、受信ユニットで受けた緊急情報をV2Xユニット経由でWi-Fi配信することで、スマートフォンなどに通知するほか、V-Low受信ユニットを装備していない車両でも車車間通信で情報を取得できるというものです。一台の車が緊急放送をキャッチすれば、周囲のクルマやバイクにWi-Fiで情報が伝播していく仕組みになっています。

※1 GAJa : Gateway APP Japan = 任意団体「おもてなしアプリ推進協議会」の活動を引き継ぐ団体として設立された一般社団法人

※2 V2X(Vehicle to X) = 「クルマ」と「クルマ、人、道路通信システムなどのモノ」をつなぐ通信ネットワーク

◆参考

一般社団法人ゲートウェイ・アップ・ジャパン(GAJa : Gateway APP Japan)

http://www.ga-ja.com/ (外部リンク)

Honda の安全活動をレポート 安全Topics

http://www.honda.co.jp/safety/hearts/topics/2015/0311/ (外部リンク)

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